Babylon.jsのチュートリアルをやってみるその4
これは
昨日に引き続きbabylon.jsのチュートリアルをやっていく記事です。
自分であとで思い返す用のメモでもあります。
今日の参照
位置・回転
サンプルでは情報を示すために色々コードを付与されていてわかりにくかったが、
チュートリアルに記載されている通り理解していけば見なければいけない部分はそんなにないと気づけた。
最初にオブジェクトを作成して、そのあとpositionやrotateを指定して位置の指定や回転をしている。
下は位置を示す例。
pilot.position = new BABYLON.Vector3(2, 3, 4);
こっちでも可能らしい。あんま使わないかも。
pilot.position.x = 2; pilot.position.y = 3; pilot.position.z = 4;
回転は以下のように。
pilot.rotation = new BABYLON.Vector3(alpha, beta, gamma);
回転については当然クォータニオンもあるので、別途確認していくようにする。