2022年お酒をやめた
お酒をやめた。
2021年の最後に「来年はためしにお酒一滴も飲まないようにしてみよう」って決めてやってきた。
一滴も飲まず、酒場と呼ばれるような場所は避けた。
クラフトビールが好きで、和洋問わずお酒が好きで中国のお酒も飲むくらいだったけどやめた。
もともと減らしてきてはいたけど決定打はなんとなくで特に理由はない。
後付けでいえばデバフかけてる場合じゃないとか頭痛くなるとか、筋トレするのに邪魔になってきたとかいろいろある。
何か変化があったかというと特にないけど、「飲み会でもしよう」で集まっていた会に参加しにくくなったことだろうか。
このあたりは課題。
ささやかな推し活のはじめかた
この記事は「Vtuber何でも Advent Calendar 2022」の18日目の記事です。
昨日は推しの見つけ方について書きました。
今日は推し活のはじめかたについて書きたいと思います。
世間を見ると推し活というのは推せる時に推せ。をモットーにグッズを買い、配信とツイートを常に追い続け、スパチャを投げてコメントをもらう...
そんなイメージがあります。
そのため推し活をしているなんて...と気持ちが萎えてしまうことがあります。
そんな世間のイメージに負けず、推しを少しだけ推していく生活を考えてみたいと思います。
配信を見る
これが一番わかりやすい方法です。
推しを知った方法の多くは youtube などの配信だと思います。
なので仕事の休憩時間やBGVなど、ラジオ感覚でなど、生活の一部に配信を取り入れてみる。
これが推し活の第一歩だと考えます。
推しの曲を聴く
多くの場合 VTuber は歌を歌います。アイドルですから。
オリジナルだったり、アレンジだったり様々ですが推しの歌っている曲を聴くのは推し活の一つです。
推しの勧めていたものを試す
推しの配信を見ているとこれがよかったと紹介していたり、あるいはゲーム実況をしていたりします。
同じようにゲームを楽しめば一緒に遊んでいる感覚を味わえます。
推しのグッズを買ってみる
ちょっとささやかなものでもいいので買ってみて見えるところに飾ってみると良いです。
フィギュアは抵抗があったり金額が高かったりするのでカードや他に色々グッズ展開されていることが多いです。
VTber チップスあたりは安価で色々な VTuber が参加しているので手を出しやすいです。
まとめ
いくつか推しを推す方法について考えてみました。
方法は様々ですし人によってそこにかける情熱も違います。
それぞれが推したいように推して楽しめればそれが一番ではないでしょうか。
推しを見つける方法
この記事は「Vtuber何でも Advent Calendar 2022」の17日目の記事です。
今年の初めに 2022年は VTuber にハマる年にしようと考え、友人知人たちに教えてもらいながら色々探してみたのでその時やったことなどを簡単にまとめておきたい。
大手事務所から探す
一番簡単で一番間口が広い方法。
ホロライブさんや、にじさんじさんがわかりやすい。
大手だけあってジャンルが確立されており一人一人のキャラの色付けがはっきりしている。
ジャンプ鉄則(?)的にいうシルエットでわかるくらいに解像度が高い。
ここから VTuber はこういうことするんだなぁ〜と理解していき広げていくのが簡単。
切り抜きから探す
VTuber は切り抜かれてなんぼであると僕は考えている。
この文化を受け入れるには多少抵抗がある人もいるかもしれないが、落ち着いてほしい。
まだそこまで深く知らない VTuber のことを場合によっては1時間を超える配信を見ることが可能かどうかを。
否である。
世界は30秒に満たない動画コンテンツが主流であり、それですら全て見られることも稀である。
であればファンになるにあたり必要なのは数十秒にまとめられた切り抜きなのである。
VTuber 雑誌を買って読む
実は VTuber にハマる年にしようと考えたのは雑誌からだったりする。
VTuber スタイルは新人についても取り上げられておりとても参考になる。
Twitter から探す
多くの場合、特に日本の場合は Twitter が発信の基本となっていることが多い。
これは個人勢も同じである。
個人勢を探すのは多すぎるので少しずつ探していくのが望ましい。
番外編
共通の話題を持つ知人友人にこれが良かったと共有できるスペースを見つけることである。
推しの共有は新たな推しとの出会いであり広がりを作ることができる。
これらを経て自分は推しを見つけることができた。
Mac + MetaQuest Pro + Immersed で作業環境を変えようと思ったがやめた話
はじめに断っておくとあくまで自分の 1 意見であり、しばらくしたらまた使ってたり手のひら返ししてる可能性があるのでその辺りはご認識おきください。
自分の環境では「マウスの操作がもっさり」だったのが決定打となり使用を断念した。
Windows ではうまいこと動いているのでたまたまかもしれないが、一度体験が失敗するとなかなか回復が難しくもう使う気にならなくなってしまった。
よかった点を挙げておきたい。
- マウス以外の体験は非常に便利で快適そのもの
- 接続も簡単(クライアントを入れて動作させるだけ)
- 映像も綺麗に出る
- 音声周りのリンクもよい
- 周辺環境を変えた仮想空間で作業できるのはとてもよく、Macbook と組み合わせはかなり合いそうであった
- 動作中 Macbook のメインディスプレイは見えなくなる(何してるかわからないのは良いと思う)
悪かった点も一応挙げておく
- Mac だとセキュリティがうるさい(権限周りの確認がかなりの数訪れるのでだるい)
- マウスが追従してこない(決定打となったもの。スッとついてこないマウスカーソルほど辛いものはない)
Windows では全く問題ないので何かしらタイミングが悪かっただけだと思いたい。
コンパクトに大画面を実現できる環境は魅力的だし、デバイスの装着感はとても向上しているのもあって是非とも使っていきたい気持ちではあるが今回は残念な結果に終わった。
多くの人がこの組み合わせで使って良いと書いているのでまぁまた気が向いたら挑戦したいと思う。
M1 Mac で pod install しようとしてできなかったのが解決した
簡単に言うと権限の問題で以下で解決した。
chmod 600 ~/.netrc
エラーに出てたらしいんだけど、自分の環境ではなかった気がする...。
[!] Couldn't determine repo type for URL
で検索すると色々事象があるらしく、みんな苦しんでた。
ちなみにもう Rosseta を使わなくても良さそうになっていた(実際手元ではそれで動いている)
M1 独自の問題は Macbook Air の登場から見てだいぶ改善されてて、驚くほど良くなっている。 Apple 側のゴリ押しもあるけど圧倒的に速く効率的なマシンなら多くの人がそちらに切り替えるから恐ろしくはやくノウハウが溜まっていった感じ。 昔 iPod 持ってるとカバーがあったりバリエーションが豊富で楽しいみたいな空気感に似てる。
Go の環境構築をするときに気をつけること
メモ的に。 ハマったので気をつけるポイントを書いておく。
- VSCode を使うとき。特に Apple Silicon Mac を使っているときはどのバージョンか意識しないとマジでハマる。
- 特に気をつけないといけないのが、 Arm 版を入れてない場合。最近買った人は全く問題ないけど、一時期まだ対応できてないときに入れていた場合、Intel 版の Editor が入っていることがあるため、うまく動かない。
- 上にも書いたけど、実行する環境は常に意識しながら環境構築をしていかないとうまくいかない。Go はブームがきた時期があって、そのときに多くの記事も増えた。そのために環境構築の方法について玉石混合の混ざり合ったものになっている。たいてい、AppleSilicon を意識したものになっていないので、気をつけないと詰む。
- PATH の通し方を気をつけないとこける。
- デバッガをインストールするのは気をつける。
- VSCode での設定方法を気をつける
- 環境さえ気をつけていれば検索ワードで調べていけば答えに辿り着ける。焦ることはないが、気づかないと詰む。
大体そんな感じ。
2022のスタート
一年の計は元旦にあり らしいけど2日です。
どうなっていくか
VR
Meta 社の新型デバイスは来年っぽいので今年は着々とユーザーが伸びていくフェーズだと思う。
昨年以上に。
3GS がきて Twitter が流行ってきてたのが昨年くらいの感覚で、4 発売くらいの前夜ではないだろうか。
特に20年から21年くらいにその辺りで今で言うバズってた人たちの参入が目立ったのでたぶん繰り返す。
世相
コロナがまだ続きそう。
だけど危機感はもう戻らないんじゃないかなぁと思っている。
インフルに近い存在になってきているのはありがたいが、感染力と感染者数はその域ではないので引き続き注意したい。
経済活動の様式はもうコロナ前に戻らない。
取捨選択が増えると思う。
剪定された未来はもっと増えると思う。
自分はどうするか
昨年の課題の解決をすべく色々強化していく
あとお酒は2022で完全0にする。だいぶ減ってきてはいるが昨年はまだ機会があった。ゼロにする。
別に、運動をより習慣に取り入れていく。
あとは細かいタスクにして日々消化していくつもりでいる。
以上