UE5 極め本1
全57章のうち7章の途中までグレーボクシングをやろうとしている感じ
UE5 極め本は 5.1.1 を対象にしている(手元では 5.2.1 )
ビューポートにはブックマークを設定できる
- Ctrl + 数字 で設定ができる。
- ビューポートを選択しているときに登録しておいた数字ボタンを押すとカメラのビューの位置が切り替わり、複数のビューポートを開いていなくても一瞬で切り替えることができ確認がしやすい
シェイプツールの呼び出し
- ビューポートを選択しているときに Shift + 5 で表示することができる
- 決まったモデルデータをサイズなどを編集して配置したりすることができる
- 配置の際には配置を確定するかキャンセルするかを選ぶ必要があり、通常の Actor を置く時とは異なる
- 作ったモデルデータは即座にアセットとして登録される。登録されたデータはレベルと同じ場所に格納され、_GENERATED というフォルダに集められる。
- 自動生成されたメッシュは必ずレベルをすべて保存で保存すること。そうしないとメッシュ情報が保存されずに終わってしまいロード時に失敗する
- 自動生成されたメッシュをレベルエディタで編集して使いまわさないこと
- レベル内でのみ使用し、ほかでも使用する場合は正式なアセットとして昇格させること
BSP モードが従来からはあったが、UE5 からはモデリングモードを推奨するように
グレーボクシングで紹介されているモデリングモードの UE5.1.1 MeshOps の Merge は UE5.2.1 では Create に移っていた