これは
Reactのガイドを読んでいく記事です。
ガイドのリンク
フック早わかり
💡 独自フックの作成
state を用いたロジックをコンポーネント間で再利用したい場合
高階コンポーネントとレンダープロップを使って解決することが多かった。
カスタムフックを利用することで同様のことがツリー内のコンポーネントを増やすことなくできるようになる。
カスタムフックは慣習のようなもので、useSomthingのような命名規則で定義しておくことで見つけることができる。
カスタムフックはフォーム管理やアニメーション、様々なユースケースで利用可能なので自由に使いやすくなっている。
今日はここまで