Reactガイドを読んでいくその158

これは

Reactのガイドを読んでいく記事です。

ガイドのリンク

ja.reactjs.org

React.Component

まれに使われるライフサイクルメソッド

error boundary

error boundaryは子コンポーネントのどこかでJavaScriptのエラーを捕捉してエラーの記録をする。 また、クラッシュしたコンポーネントのツリーの代わりにフォールバックUIを表示するReactコンポーネントで error boundaryはツリー全体、ライフサイクルメソッド、コンストラクタ内のエラーを捕捉できる。

static getDerivedStateFromError() または componentDidCatch()、あるいは両方を定義するとerror boundaryになる。
stateを更新するとフォールバックUIを表示することができる。

この辺を参考にして動きを見たりしてた

https://codepen.io/soudhers/pen/NLWjQa

今日はここまで。