これは
Reactのガイドを読んでいく記事です。
ガイドのリンク
RefとDOM
Ref を作成する
React.createRef()を使用することでRefは作成される。
ref属性を用いてReact要素に紐付けられる。
コンポーネントの構築時にインスタンスプロパティに割り当てられるので、コンポーネントを通して参照が可能。
class MyComponent extends React.Component { constructor(props) { super(props); this.myRef = React.createRef(); } render() { return <div ref={this.myRef} />; } }
今日はここまで。