Reactチュートリアルをやっていってみるその14
これは
Reactチュートリアルをやっていく記事です。
参考
タイムトラベル機能の追加
historyの表示
今日は昨日実装したhistory機能を表示していきます。
React要素の配列を使う。
JavaScriptにあるmap()メソッドを使ってデータを別のデータにマップします。
例 const numbers = [1, 2, 3]; const doubled = numbers.map(x => x * 2); // 2,4,6]
mapメソッドを使うことで履歴の配列をマップして描画する。
ボタン押下した記録をするため
これで操作が表示されるようになりました。
操作をすると機能としては問題なさそうに見えますが、warningが出ています。
この理由を次回確認していきます。
gyazo.com
今日はここまで。