Reactチュートリアルをやっていってみるその12
これは
Reactチュートリアルをやっていく記事です。
参考
タイムトラベル機能の追加
操作履歴の保存
squaresをイミューテートで作成しているため、非常に簡単に実装できるようになっています。
squaresにはコピーした結果が入っているため、まずsquaresをhistory配列に保存するようにします。
history配列のイメージは以下のようになっていく想定で作っていきます。
history = [ // 初期状態 { squares: [ null, null, null, null, null, null, null, null, null, ] }, // 最初の動作後 { squares: [ null, null, null, null, 'X', null, null, null, null, ] }, // 2手目 { squares: [ null, null, null, null, 'X', null, null, null, 'O', ] }, // ... ]
明日は実装に移っていきます。
少ないですが今日はここまで。