これは
TypeScriptの学習にとても役立ちそうなドキュメントを教えてもらったので
コツコツと読んでいく記事です。
参考
著作権者:フューチャー株式会社(Future Corporation)様
ライブラリ開発のための環境設定
ライブラリコード
import...from "ライブラリ名"
のようにアプリケーションや他のライブラリから使われる場合、
最初に読み込まれるエントリーポイントはpackage.json
で指定。
{ "main": "dist-cjs/index.js", // ここ "module": "dist-esm/index.js", // ここ "types": "dist-cjs/index.d.ts", // ここ "scripts": { 省略 } }
index.tsというファイル名でファイルを作成
index.ts
export function hello() { console.log("Hello from TypeScript Library"); }
ここでexportしたものがライブラリユーザが触れられるものになる。
今日はここまで。