第3回 VRM勉強会に参加してきた

これは

第3回 VRM勉強会に参加してきた自分のメモです。
あとで振り返るときに便利なように箇条書きでザクっと書いてます。
発表資料は見つけたら追加していきます。

イベントページ

vrm.connpass.com

ツイッターハッシュタグ#VRM勉強会

発表

VRMをマッハでフィギュア化するボクセル化データ変換技術のご紹介

 ・1人1アバター時代はすぐ来る
 ・バーチャルな存在は儚い
 ・お着替えで姿が変わる
 ・なのでリアルアバターとして存在を残す

美大生の美大生による美大生の為のVRゲーム(仮)

 ・女子美のunity部を作って影ながら活動中。
 ・VRoidはとても使いやすくいて良い  ・顔が可愛くなるように作った
 ・制作1週間ポリゴン33968
 ・制作したゲームのお話

気軽にVRMアプリを出してみよう

 ・VRMはいいぞ
 ・VRMと何すりゃいいんじゃ?
 ・悩んだらVRM × 何かで考えると良い
   →VRMスタンプ
   →VRM雑誌 などなど
 ・VRMの情報はやはりUniVRMが多い。
 ・VRMはまだ1.0にもなってない。それまでにアプリを作ってリリースしようぜ

VRM一覧表示を爆速にする

 ・VRM系の電子書籍もあるので見てね
 ・VRMのアプリなども作成
 ・バイナリヨム。
 ・ツールを使おう
 ・VRMを読む
 ・さいしょはgltfのバージョンで次はjson
 ・jsonの後はバイナリが詰まってる。
 ・バイナリを使うと高速10倍。読めるとあれこれできる
 ・バイナリ読めると強い

アバター論から考えるVRMライセンスの可能性と問題点

 ・学術的なアプローチを1ユーザーとしてアバターと体を考える
 ・アバターが何かとはっきり提示されてない
 ・少しでも使われるのが嫌ならあげるなって話もできるが…
 ・VRoid製モデルが某所で広告キャラとして無断使用される
 ・当時のライセンスはアバターとしての利用はNG法人利用可能。クレジット表記必須
 ・公式が提示しているように電子署名をつけるのが一番
 ・少しでも使われるのが嫌ならあげるな。でもライセンス別の使用許諾をもう少し増やした方が良いのでは?
 ・使用例を解説する番組やサイトがあってもいいのでは。

個人VRゲーム開発でのVRM思想フル活用のすすめ

 ・直感アルゴリズム
 ・VRM思想フル活用
 ・アクション主体のゲームを作りたい時に読み込んだ部分を作ればいいようになっている便利
 ・キャラクターのデザインを考えなくていいメリット
 ・キャラから派生する世界かんもかんがえなくていい
 ・同じゲームでも飽きられにくい
 ・ゲーム内でキャラメイクを作らなくていい
 ・汎用ローダー。しかもランタイム読み込みも可能なローダーがある。
 ・必要なものを全方位で作らないといけない個人開発者にとってキャラ周りを外に出せるのは非常にでかい

自宅で簡易的にリアルアバターを作る方法(仮)

 ・facebookもリアルアバターを推していく流れがある。
 ・リアルアバターの普及もしていくだろう
 ・こちらを見て欲しい。
  


 ・記事にまとめられていたのでリンク。
  qiita.com

そのほか

今回は翌日の朝早くに予定があるので早々に帰宅。 とても面白かったので次の機械には懇親会や展示もしっかり楽しみたい。

ここまで。