これは
TypeScriptの学習にとても役立ちそうなドキュメントを教えてもらったので
コツコツと読んでいく記事です。
参考
著作権者:フューチャー株式会社(Future Corporation)様
非同期処理2
昨日は非同期処理のお話のうち、コールバックは使わない。
promiseというのがあるよというお話でした。
非同期と制御構文
ifなどは関数呼び出しを伴わないフラットなのでawaitとも一緒に使える。
条件によって非同期処理を追加するコードは困難だが、awaitを使えば簡単にできる。
for (const val of iterable) { await doSome(val); } console.log("この行は全部ループが終わったら実行される"); iterable.forEach(async value => { await doSomething(value); }); console.log("この行はループ内の各処理が回る前に即座に実行される");
便利なのはわかるのですがなかなかイメージがついてこないです。
今日はここまで。