ピクサーのひみつ展に行ってきた

これは

ピクサーのひみつ展平日の夜に行ってきた記事です。 細かなことは色々調べて自分に落とし込んでいきたい。

平日のようす

夜景をバックに写真撮りたい人を意識しなければめちゃくちゃ空いてて快適でした。

展示の内容とか

体験型の展示で、会期が長いのも頷けるすさまじいボリュームでした。ピクサーはこういうこと考えてますよというのが細かく丁寧に語られていて、何度か来て少しずつ理解を深めていきたい内容でした。

気づきとか

・実際に体験することが大切 ・草を作りたいなら本物を見てイメージすることが大事 ・数学とプログラミングをアートに取り込むことでこれまで以上の表現ができるようになった ・ピクサーは創作になんでも使う。アナログもデジタルも世界にあるものでさえも ・ピクサーはキャラクターアニメーションを作るときには実際に動いてみることを大切にしている ・キャラクターは作っているうちに自分の子供のようになってくる。それを決定づけるものは自分自身を少し投影しているから

そのほか

oculus mediumに徐々にハマりつつあるので、キャラクターの展示はとても参考になった。はやく作りたい。 もう一度見たいものがあるのでまた近いうちに行きます。